冷却水(LLC)
消耗品の交換時期
冷却水(LLC)とは
こちらのページでは、車の消耗品である冷却水(LLC)について、わかりやすく解説しております(^^)

冷却水(LLC)とは、エンジンを冷却するための水のことを言います。
ボンネットを開けると写真のような冷却水のタンクがあると思います。冷却水の色は赤や緑色が多いです。
冷却水はエンジン内部のパイプを通り、エンジンの熱を吸収しラジエターで冷やされます。ラジエターで冷やされた冷却水は再度エンジン内部のパイプを通り、エンジンを冷却し続ける役割を持っています。
冷却水の中には防腐剤や不凍液や防錆剤が混入されていますので、普通の水と違い、腐ったり凍ったり錆びたりせず、効率よくエンジンを冷却することができます。
冷却(LLC)の交換時期の目安
冷却水(LLC)の交換時期の目安は、車検毎に交換(2年に1回)です。
冷却水が劣化してくると茶色に濁ってきて、冷却性能が低下し水温が上昇しやすくなります。
さらに劣化するとエンジンの熱を冷却しきれず、オーバーヒートしエンジンがストップします。一度オーバーヒートするとエンジンにとって致命的で、ンジンの内部がゆがんで異常を引き起こしたり、最悪の場合にはエンジンブロー(エンジンの故障)も有り得ます。
最近では冷却水の性能が上がってきており、新車時7年や11年など(自動車メーカーによって違います)超寿命のスーパーLLCやウルトラeクーラントがでていますが、その場合はメーカーの指定する交換時期に従いましょう!
車検を少しでも安くするためには、複数の車検業者に見積もりをして価格を比較することが大切です!
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